外国人労働者受け入れ拡大へ

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ご無沙汰しております。
社会保険労務士事務所みらいの飯村です。

 

先日、4月5月は労災が多いよね~、と荒木が言っておりました。

入社したて、新部署へ異動したての慣れない従業員の方がケガをしてしまうことが多い時期なのかもしれません。

6月に入り、そろそろ皆さん業務に慣れてこられたころでしょうか。

 

我が家でも新年度によるトラブルが発生しました。

いわゆる「小1の壁」です…

 

小1の壁とは。

共働き家庭などで、子供の小学校入学により育児と仕事の両立が難しくなること。

大きな原因として、学童(小学校は14時頃に終わってしまうので、親が帰るまで過ごす場所)が満員で入れず、子供を預ける場所が無くなる。

学童には入れたけど、18時までや19時までと、保育園より開所時間が短いため、親の帰宅が間に合わない。

育児短時間制度を利用していたが、子供が入学し短時間勤務できなくなり、今までより親の帰宅が遅くなった。

等々。

 

我が家は、下の子がまだ保育園だということもあり、帰宅時間は変わらず、また学童も
スムーズに決まったので上記の問題はクリアできたのですが。。。

 

知らなかった。

小学校は、保護者会やら登校班のつきそいやら旗振り当番やら、授業参観やら懇談会やら…
当然のごとく平日昼間に参加しなければならないイベントが多い!!!

多すぎる!!!

共働きを想定していない小学校の仕組みに愕然としました…

 

そして、そのイベントへの父親参加率の低さと言ったら!

保育園の登降園では父親担当の家庭も多かったのに…

 

ただ今繁忙期真っ最中ですが、なんとか業務をやりくりし、平均して月2日はお休みさせていただき、上記の問題は乗り越えつつあるのですが…

 

更なる壁が。

 

今まで保育園に通っていて、親のお迎えが17時18時19時、といったお友達に囲まれて
いた子供。

小学校に入り、親がいつも家にいて、学童に行かず14時15時に学校から帰れるお友達が
多数いることを知り、、、

「僕も学童に行かず家に帰りたい!!」って。。。

慣れない小学校での勉強に戸惑い、大きな子がいる学童に馴染めず、昼寝のない生活
(保育園では年長でも昼寝があります)が続きフラフラな中、毎日の宿題、
翌日のランドセル準備…

 

「小1の壁」かあ。。。

次は、初めての夏休みをどうやって乗り越えるか(学童に行ってくれるか)、の壁。

週に1日だけでも在宅で仕事が出来たら助かるな、、、

残りわずかな有休残日数に戦々恐々としつつ、在宅で仕事をしているお友達のお母さんの
話を聞いて思ったりしています…

 

 

★外国人労働者の受け入れ拡大へ★

このスタッフブログが始まってから1年6カ月。

当初より外国人雇用について書かせていただいていましたが、このたった1年半の間で、
ずいぶん状況が変わってきました。

ブログを書くために、ネットやら新聞やら書籍やら、いろいろな媒体で情報を集めて
いるのですが、当初は、公的な情報源を元に一通りブログを書いたら、書くことが無い!!

という状況だったのに、最近は毎日のように、新聞等で外国人雇用等について
取り上げられています。

 

そして。

6月15日に閣議決定された、「経済財政運営と改革の基本方針2018(骨太の方針)」。

新たな在留資格を設け、2025年ごろまでに、人手不足に悩む建設・農業などの5分野で
50万人超の受け入れを目指すことが明らかになりました。

この在留資格を取得するには、今後定められる技能試験に合格し、また、ある程度日常会話
ができ、生活に支障がない程度の日本語能力を有する事、が条件となるようです。

 

日本語能力試験、ご存知ですか。

レベルはN1からN5まで分かれていて、N1が上位です。

今回の在留資格は、N4レベルの日本語能力が基準となるようです。

N4は、300時間程度の学習で到達できるそう。

 

1日2時間で約半年間かあ。

あれ!私、中学高校大学と、300時間以上英語の勉強をしたけど、
英語圏で仕事なんて絶対に出来ない!!

能力とやる気の問題ですかね…

 

ちなみに、N4の試験問題は、こんな感じです
N4認定率は33.9%とのこと。

レベルは。

n4

(日本語能力試験公式ウェブサイトより)

 

また、技能実習の修了者には、技能試験も日本語能力試験も免除となり、
最長5年の就労資格を得られるようになる見込みです。

 

この新たな在留資格は5年間。家族を連れてくることは出来ません。

しかし、滞在中に一定の試験に合格するなどより高い専門性を有すると認められた
場合は、別の在留資格への移行が認められ、上限が無くなり、家族を連れてくることも
認められるようになる、とのことです。

 

単純労働に外国人を受け入れないと長く言われていましたが、深刻な人手不足の為、
日本は大きく舵を切ることになるのでしょうか。

「骨太の方針」では、「移民政策ではない」と記載されていますが…

 

 

★外国人技能実習生の勉強会のお知らせ★

7月12日に、JR関内駅近くで、外国人技能実習生に関する勉強会を開催いたします。

技能実習制度では、団体監理型の場合、監理団体が技能実習生を受け入れ傘下の企業等で
技能実習を実施するのですが、この監理団体の方に講師となっていただく予定です。

外国人技能実習生に関心のある方は、ぜひお気軽に勉強会へご参加ください。

私も勉強したいと思います。

 

 

講 師:アクト事業協同組合 副代表 石原 謙二 氏

日 時:2018年7月12日 14:00~16:00

場 所:公益社団法人横浜中法人会 税経研修センター
JR関内駅南口 徒歩3分

会 費:お一人様2000円(税込) 事前にお振込頂きます

WEBからのお申し込みはこちらからどうぞ

FAXでのお申し込みはこちらからどうぞ

 

 

最後までお読みいただきありがとうございました。
「人」と「組織」と「社会」のみらいのために

社会保険労務士事務所みらいのメンバーブログを、
どうぞよろしくお願い申し上げます。

飯村

 

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